iアプリ(開発環境の準備)
2008 年 11 月 15 日 – 1:54 PM最近はiPhoneなど高機能な携帯も普及してきて、私も携帯アプリでも作ってみようかと考えて色々調べてみました。そしたらiPhoneのアプリはMacでないと作成できないことが判明しがっかり。
そこで、今回は自分も使っているドコモのiアプリを作成してみることにしました。まずはiアプリ開発のための環境を準備します。
開発アプリのDownLoad
iアプリの開発環境を作るためには以下のアプリケーションが必要となります。以下のアプリケーションを全てダウンロードしてください。
- JDK(1.4.2_17) (J2SDK/J2RE - 1.4の欄 から選択)
- Eclipse3.2
- Eclipse3.2 日本語化パッチ
- DoJa(5.1)
JDKはJavaアプリの開発環境、DoJaはiアプリの開発環境です。EclipseはJava用の統合開発環境(IDE)のため必須ではないですが、あると開発が楽になるのでインストールすることにします。
- ※JDKは1.5以降のバージョンではうまく動きませんでした。DoJaが対応していないようです。
- ※Eclipseの3.4でもうまく動きませんでした。こちらもDojaが対応していないようです。
開発アプリのインストール
ダウンロードが完了したら、それぞれインストールしていきます。
JDK(1.4.2_17)
JDK(1.4.2_17)はダウンロードしたexeファイルをそのまま実行するだけです。インストール完了後に大事な作業があります。それはJDKのbinへのPATHを環境変数で定義することです。これをしないとJavaアプリが実行できないので注意してください。
環境変数の定義方法
1.マイコンピュータを右クリックして[プロパティ]を選択
2.上のタブから[詳細設定]を選択
3.下にある[環境変数]のボタンをクリック
4.ユーザー環境変数の[新規]ボタンをクリック
5.[変数]の項目に”PATH”と入力
6.[変数値]の項目JDKのbinへのパスを入力
(当環境では”D:\Program Files\Java\j2sdk1.4.2_04\bin”)
Eclipse3.2/日本語化パッチ
Eclipseのインストール作業はダウンロードしたzipファイルを解凍するだけです。他に特別な作業はありません。日本語化パッチも同様に解凍してeclipseの解凍フォルダに全てのファイルを上書きコピーするだけです。同じフォルダ内で解凍した場合、自動的に上書きされます。
ただし、DoJaのインストール時にeclipseのフォルダパスを参照させる必要があります。デスクトップなどで解凍した場合は、適当な位置に移動するようにしてください。(私の環境では”D:\Program Files\eclipse”に移動)
DoJa(5.1)
ダウンロードしたzipファイルを解凍し、DISK1というフォルダにあるsetup.exeを実行します。
1.インストール先を選択する(当環境では”D:\Program Files\iDKDoJa5.1”)
2.セットアップタイプで[カスタム]を選択する
3.NetBeansの選択を解除し、Eclipseに選択があるのを確認する
4.Eclipseのインストール先を指定する(当環境では”D:\Program Files\eclipse”)
この時点でDoJaによるiアプリの開発ができるようになります。また、DoJaにはインストールフォルダのappsの中に”CarRace”というサンプルが付いているので実行できるか確認してください。
以上で開発環境の準備は完了です。次回はEclipseで実際に開発していきます。
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