AptanaとFirebugでjavascript開発

2008 年 4 月 19 日 – 4:42 PM

前回作成した迷路プログラム(javascript版)ですが、Aptana SdutioとFirefoxのエラー検出機能を利用して作成しました。

Aptanaでコーディング

AptanaはWeb開発用のIDEです。Aptanta Studioと呼ばれる単独のIDEとEcripseのプラグインの2種類が提供されています。今回はAptanaStudioをインストールして使ってみました。

Aptanaには無料版と有料版があります。無料版といえども機能は非常に豊富でHTMLやCSS, javascriptの色分け、入力アシスト、エラー部の自動表示などの機能が用意されています。

またプラグインとして、

  • PHP
  • Ruby on Rails
  • Adobe AIR
  • Apple iPhone Development

などの開発環境もインストールすることができます。 

Aptanaを利用することによる一番のメリットは、なんといってもエラー自動検出機能です。javascriptの構文チェックなどを記述している最中に自動で検出してくれるので、入力ミスがほぼなくなります。

Firebugによるデバッグ

Firefoxにはアドオン機能としてFirebugと呼ばれるデバッグ機能があります。Firebugを使うとjavascriptにブレークポイントを置いてステップ実行したり、変数の中身を確認することができます。

また、HTMLやCSSの構成を見たり、直接編集することもできます。

 

AptanaとFirebugで開発効率アップ

今回、初めてjavascriptでプログラムを作成しました。迷路プログラムは最初テキストエディタで作成していたのですが、コードの入力ミスなどがあるとプログラムが動かず、エラー部を探すのが大変で非常に不便でした。

元のプログラムがVBだったのでコード変換もすぐにできるかと思っていたのですが、ちょっとした記述ミス(returnがReturnになっているなど)でプログラムが動かなくなるのでエラー自動検出機能は非常に重宝します。

今までAptanaやFirebugなどのツールを知らなかったのですが、一度この機能を使ってしまうと手放せなくなるほど貴重なツールといえます。

それにしても、javascriptの機能はすごいです。AptanaやFirebugなどの開発ツールとjQueryなどのjavascriptのライブラリが普及してきたこともあって、非常に開発は簡単になってきていると感じます。

サーバーサイドで動くjavascriptについても徐々に話が出ているようなので、javascriptは今後ますます需要が高まってくるかもしれません。 

<参考>

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